涙ぐむ歌手はランチを諦めてなかった

たとえば、何もわからない宇宙人に「タイフーン」を説明するなら、どうする?「幸運」の特徴とか、いやいや、前提として地球のの説明から始まるかもしれないね。

蒸し暑い祝日の明け方にビールを

よく遊ぶチカコは頭がキレる。
頭が良いなーと思う。
決して人を否定したりはしない。
あれ?と感じても、ちょっとでも相手の考えも酌む。
ということから、許容範囲が広がるし、我慢強くなれるのだ。
考えを押しとおすよりも、こうしている方がちかこにとって気分がいいのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむやり方、悪いことが起きても自分のものにする方法をとても理解している。

暑い土曜の夜に外へ
蝉鳴き声も聞こえなくなった夏の夜。
少年は縁側に座り、スイカをほおばっていた。
かじってはスイカのタネを外に向けて吐き出していると、ときおりタネがうまく飛ばずに、自分の体に落ちる時もあった。
横に置いた蚊取り線香の匂いと、うちわで扇ぐ暑い夜、それから口いっぱいの西瓜。
少年はそれぞれを感じながら、明日はどんなことして遊ぼうか、と考えていた。

蒸し暑い週末の夕暮れにシャワーを

浜辺がたいそう近く、サーフィンのスポットとしてもとっても知られているスポットの歩いてすぐに住んでいる。
そうなので、サーフィンをしている人は非常に多く、会社の前に朝ちょこっとでもサーフィンにという方もいる。
そんなふうに、波乗りをする方が多いので、いっしょに行こうと言われることが大変多かったのだけれど、毎回断っていた。
それは、自分が、運動神経がにぶく、泳げないからです。
しかし、泳げなくてもできると言われ、やってみたけれど行ったスポットは上級者が行く海で、テトラポッドが近くに広がっていて、スペースが狭い海でした。
泳げない私は、パドリングをする筋力も無く、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

熱中して跳ねる父さんと霧
台湾人のビビアン・スーは、綺麗で才能あふれる女性だと思う。
すでに30代終わりなんて、信じることが出来ない。
過去に見ていたテレビで、印象に残っているのが、ビビアンが、英語のインタビューにアンサーしていた姿。
まだまだ勉強中みたいだったけれど目を引くくらい熱心だった。
今となっては英語だけでなく日本語も、すでにペラペラなんだろうなーとみている。
彼女の素晴らしさは目を見張る位である。

控え目に話すあの子と気の抜けたコーラ

末端冷え性になってからは、少しばかり過酷だけれど、何と言っても冬が気に入っている。
空気が乾いているからか、カラリとした匂い、プラス、暖房器具の温かさ。
寒さの中の日差しって優雅な気持ちにしてくれるし、カメラを持って、早朝の海もいい感じ。
その時は、一眼もOKだけれどトイカメで思いっきり撮りまくる方が本当に趣のあるSHOTが見つかる。

前のめりで大声を出す兄さんと横殴りの雪
何年か前から、九州の南に住んで台風の直撃をすごく気にかけることになった。
風の強さが全然違うからだ。
長崎に住んでいたことも千葉に住んでいたこともあるけれども、しかし、台風の風の被害が全然違う。
サッカーのゴールポストが転がっていくと話を聞いた時は、大げさだと思ったが、事実だった。
風速がすごい台風が通過した後は、ヤシや高い樹は倒れ、海の横の道路は海からのゴミでいっぱいで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海辺の民家では、車のガラスが破損したり、家のガラスが破損し、風が入って天井が壊れたりと冗談と思っていたようなことを見た。
直撃せずにかすっただけでも風はめちゃめちゃ強く、古い家にいると家の揺れる音がとっても心配してしまう。

目を閉じて口笛を吹く母さんとよく冷えたビール

明日香は、高校を卒業してすぐに仲良くなった親友だ。
彼女の素敵なところは、人を否定しなくて、細かい事は気にもしていないところ。
私が仲良くなりたいと話かけたそうだが、たしかに、そうだと思う。
一緒に過ごせば、全てが単純化されるので、とても楽に生きれる。
シャープな印象でスキニーなのに夜、おなかがすいてハンバーグを食べに車を走らせたりするという。

気分良く吠える姉妹と履きつぶした靴
この黒の一眼レフは、実をいうと、浜で見つけた。
その日、7月の終わりで、ちょうど真ん中で、いつもより暑くてたくさん汗をかいた。
マルイで買い物中、大好きな恋人と言い合いになって、もう一緒にいたくないと言われたのだ。
それで夜、部屋からこの海岸まで、バイクでやってきて、波打ち際を歩いていた。
すると、少々砂をかぶったこの一眼に出会ったのだ。
拾って、興味を持って夜のフォトを一枚撮影してみた。
一眼の所有者より、上手に撮れるかもしれないと思った。
恋人の笑った顔撮りたいなー、とか、思った以上にピント調節ってめんどくさいなー、とか思っていた。
次の休み、なんとか会うことができたら、彼女に自分が悪かったと謝るつもりだ。
それが済んだら、この一眼レフ、警察に届けよう。

喜んで口笛を吹く友達と公園の噴水

ちょっとだけ時間に余裕が持てたので、HMVに出かけた。
新規でipodに挿入する楽曲を見つけるため。
現在進行形で、頻繁に楽しんだ曲が西野カナ。
時期に関係なく聞いているのは洋楽。
アメリカ人以外の作品も素敵だと近頃思う。
そこで、今回借りたのは、ボンボンフレンチだ。
甘いヴォイスと仏語が良い感じだと思う。

笑顔で吠える母さんと季節はずれの雪
鹿児島市に居住してみて、霊前に連日、献花をやっている方が大勢なことに驚いた。
少しお歳の奥さんは、日ごとに、霊前に生花をなさっていないと、近辺の女性の目が気にかかるらしい。
毎日、お花をなさっているから、月々の切り花代も非常にばかにならないらしい。
日ごとに、近辺の老齢の女の人は墓前に集まって弔花をあげながら、会話もしていて、霊前の陰気な空気はなく、まるで、人が集う公園みたいにはなやかな空気だ。

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